韓国人夫とシドニー暮らし。
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カテゴリ:演劇・映画・ドラマ( 15 )
by たまきち |
最近気になるミュージカル2編
 今観たい、または気になっているミュージカルが2つ。

ひとつはPriscilla the Queen of the Desert
コレは日本でも結構ヒットした豪映画「プリシラ」のミュージカル版で、
現在STAR CITY内のリリック・シアターで上演中。
そこそこ評判がよいらしくて、今の時点で千秋楽未定。
今後海外公演の可能性もあるそうな。

ストーリーは、シドニーのドラッグ・クイーン3人がキャンピングバスに乗って、
オーストラリア中央のアリス・スプリングス(エアーズロックの近くね)で行われるショウに
出演するため旅をするお話。
映画は見たけど、流し見みたいな感じだったのであまり細かい内容を覚えてない。
中で、ピンポンをやる強烈キャラのフィリピーナが出てくるらしいのだけど、映画では日本の
女優さんがやってたんだって。
もちろん舞台でもこのおばちゃんは登場し、A席のチケットを買うと、客席まで飛んでくる
ロゴ入りのピンポン玉を記念に持ち帰りできるという特典もありだとか。

映画版だと、主人公の一人がABBAの大ファンという設定で、歌も出てくるんだけど、
舞台版だとこれまた豪州出身の歌手、カイリー・ミノーグに変わってるらしい。
さすがにABBAはダメか。
それから今調べててびっくりしたのが、ヒューゴ・ウィーヴィングが3人のうちの一人で
出てたこと。「マトリックス」のエージェントですよ!
若かりし日のエージェントの女装姿を見たい方は、今すぐビデオ屋に走りましょう。

ドラッグ・クイーンという設定なだけに、ビジュアル的にも内容的にもミュージカルに
なりやすいと思う、むしろどうして今まで舞台化されていなかったのかが不思議。
(内容として面白いかどうかはまたちょっと置いといて。)
純粋にオーストラリア産のミュージカルで、今まで成功しているのはBoy From OZくらい
なので(これもヒュー・ジャックマンが来た時観に行けばよかったと激しく後悔)、
是非とも頑張って欲しいところ。
そして千秋楽までには、一度観に行きたいなあ。

もうひとつは、Billy Elliott The Musical
これも元ネタは映画だけど、こよなく愛する映画なので、多分観に行くでしょう。
多分…ううーん、いやでもなあ、あの映画で一番好きだったのは、ビリー少年が
オヤジの目の前で無音で踊ってみせる、あの息遣い、あの目線だったしなあ。
映画は映画としてほとんど完璧に、世界が出来上がってたし画も美しかったから、
どうなんだろう。舞台はすごい観てみたいけど、同じくらいちょっと怖いなあ。
こないだチャイナタウン辺りを歩いてたら、かなり大きい看板が出てたので、
「おお!」と思ってよく見たら、2008年1月オープン……。いつの話だ。
こちらはキャピトル・シアターにて。


以上2つ、一緒に観に行きたいという方、ご連絡お待ちしております。
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by たまきち | by tamakichy | 2006-11-21 21:39 | 演劇・映画・ドラマ
猿のリコール
 土曜日、相方と流れに任せて『猿の惑星』を見た後TVで『トータル・リコール』を見た。

翌日、案の定完全にストーリーが混じり、洗濯物なぞ干しつつふと『あれ?確かシュワちゃんがマシンに乗って猿のいる惑星にホリデイに行く夢を見るんだっけか』とか思ってみたり、『シュワちゃんがあの時戦っていた相手は火星人だったっけ猿だったっけ』などと相方に聞いてみたりするのどかな日曜の朝10時半。

なまじ被っている部分が多いため(宇宙ものである、特殊メイクキャラが出てくる等等)、やはり続けて見るべきではないと痛感。もう脇で出ていた女優の顔なんてどっちがどっちやら。

しかし一番決定的な要素、それは
『主人公がシュワちゃんだったか猿だったか』
を混同しがちなところにある、ということだ。
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by たまきち | by tamakichy | 2005-07-24 23:52 | 演劇・映画・ドラマ
今更スターウォーズ
 実はウチ、私も相方も今までスターウォーズという映画にこれっぽっちも関心ありませんでした。何で皆あんなに大騒ぎしてるのか、まったくもって理解不能。特に私はスペースオペラっちゅうジャンルにはホントに食指が動かないもんで、見たいとも思ってませんでした。

エピソード1が公開になった時、盆暮れ正月がいっぺんに来たような大騒ぎになったもんで、んだばってことでたまたまビデオか何かで見たのですが、寝ました、途中で。友達には『そらそーだ、4から6見ないでいきなり1見たんじゃあ』と言われましたが、『シリーズものを1から見て何が悪いいい!!1から見て訳がわからんのだからクソ映画じゃないか!ジェダイって何だ!帝国って何だ!ちゃんと説明しろコラ!!』と私のスターウォーズ観は冷めるばかり。

それからこれっぽっちも縁がなかったわけですが、つい最近相方の同僚が何を思ったか、『スターウォーズ・トリロジーDVDボックスセット』を貸してくれました。まったく趣味の合わない夫婦ですがこの映画に関しては共通見解を持っていたので、多分それを会社で吹いた→ファンが半ギレで『これでも喰らえゴルァ』という展開だったのでしょう。

というわけで、晴れてスターウォーズを4から見ることを得た我々夫婦。ここの夫婦とはまったく対照的。最初は『見とかないと会社で怒られるからなー』とかなり消極的な姿勢でした。字幕も英語しかないしさ。ところが4から見てみると、まあまあ面白い。というかこんなストーリーそして4からシリーズを始めるという発想を、あんな昔に生み出したジョージ・ルーカスは天才でしょう。相方も満足していた様子。

ファンではないけれど、次はエピソード1と2を消化して、何とか公開している間に3を劇場で見れたらいいねぇと思っております。
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by たまきち | by tamakichy | 2005-06-14 20:47 | 演劇・映画・ドラマ
スティラー中毒
 最近、いや2005年上半期の我が家のスーパースターは、間違いなくあの人に決定である。

それはズバリ、ベン・スティラー

シドニーに来る直前、ソウルで相方がレンタルしてきたDVDが『スタスキー&ハッチ』。その時は『B級映画のお手本みたいな映画だなあ』程度の印象だった。ところがシドニーに来て念願のテレビを買い、その直後にTV放送で見たのが『ザ・ロイヤル・テネンバウムス』。あ、この人どっかで見た、と思いながらかなーり昔に見た『ミート・ザ・ペアレンツ』もスティラーなんだよと言われ、ははーなるほど!!と思いながら続編の『ミート・ザ・フォッカーズ』も鑑賞。さらに相方が同僚の人から『メリーに首ったけ』『ドッジボール』と立て続けにスティラーものを借りてきて、今日はついにレンタル屋で『Envy』を借りてしまった(ちなみに調べたら、邦題は『隣のリッチマン』…)。ちなみに『リアリティ・バイツ』やジム・キャリーの『ケーブルガイ』も彼の監督作品だそうで。へぇー。

『Envy』は、あの『School of Rock』のジャック・ブラックとの共演。個人的には、めちゃくちゃ落ち込んでる時に入ったバーで、『こんな時の気分にぴったりのをくれ』とオーダーすると、無口な強面のバーテンがパイナップルをくりぬいて傘やらお花やらとにかくむやみにトロピカルに飾ったカクテルを持ってくるシーンに笑った。こういう時途方に暮れた、戸惑った顔しながらそれでも口をつけちゃうベン・スティラーの演技は絶妙。しかも後のシーンでおかわりしてるし(笑)。

散々見てるとわかるのだけど、彼は背が低いのですね。キャメロン・ディアスとキスシーンなんかしても、彼女の方が背が高い。それでも『ドッジボール』のグッドマン役なんかは、背が低い彼だからこそ笑えたりもして、なかなかしたたか。パターンとしては、異常なキャラや状況に翻弄される普通の人、というところなので、もしも三谷幸喜の『笑の大学』がハリウッドリメークされたら是非椿役は彼にやってもらいたい。

ところでいきつけのレンタル屋はチャイニーズ経営なので、漢字のやたら入ったパッケージも多いのですが、相方と爆笑した有名俳優の名前。

『路雲雅堅遜』

さて、これは一体誰でしょう。
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by たまきち | by tamakichy | 2005-05-22 01:45 | 演劇・映画・ドラマ
拍手する時に去れ
 シン・ハギュンとチャ・スンウォンの映画。

見たいなあーこれ。この二人を使ってコメディを撮らない、ってとこが非常に気になる。
いい役者使うんだから、脚本と監督にはいい仕事してほしい。最近韓国の映画って俳優の力量に内容がついて行ってないところがあるから。

しかしシン・ハギュン、犯罪者役ばっかりだなあ。
キャスティングする方ももっと考えたらいいのに。

なんて言ってたら本当に見たいのかどうかわからなくなってきた(笑)。
いや、でも気になるのです。
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by たまきち | by tamakichy | 2005-05-17 07:07 | 演劇・映画・ドラマ
『親切なグムジャさん』ポスター
 『JSA』『オールドボーイ』のパク・チャヌク監督の復讐シリーズ最終章、『親切なグムジャさん』。

そのポスター2種が公開になりました。
<朝鮮日報>
<中央日報>

すっごい、センスいい!!

本編の公開はまだですが、やっぱり独自のセンスを感じさせるポスターで一目ぼれした。
ちょっと濃い目のイ・ヨンエのキャラクターと全体の不気味さ、キッチュさが絡んですごくいい。
ハングルのフォントも可愛いし。

見たいなあ。オーストラリアで見られるかなあ。
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by たまきち | by tamakichy | 2005-02-02 17:27 | 演劇・映画・ドラマ
You'll see Boys
 久々にRENTのCDを聴いています。

季節柄、急にあの"December 24, 9pm Eastern Standard time..."とか"It's gonna be a happy new year..."とかってフレーズが聴きたくなって。

聴いているのはブロードウェイ盤なのに、なぜか"Today 4 U"を聴いて思い起こしたのはコリアンキャスト版だった。コリアンRENTのステージを見たのはもうかれこれ4・5年ほど前にさかのぼるのだけど、ドラッグクイーンのエンジェル役をやった俳優さんは、ブロードウェイチームの人よりもずっと強烈に印象に残っている。

スリムで小柄で、歌唱力と身体能力、表現力とどれをとっても私のイメージするエンジェルそのものだった。かわいらしくも力強い歌声、猫のようにしなやかで女性以上に女性らしい体の動き、ハイヒールでテーブルの上に飛び乗っても体も歌声もぶれず、靴の音すらしない。ブロードウェイではエンジェルは白人も黒人もやっているみたいだけど、実は(特に外貌的に)東洋人が一番マッチしているんじゃないかなぁなんて何となく思った。やったことあるのかな?

それにしても年末にふさわしいミュージカルだね。
No Day But Todayというメッセージ、人は日々死に向かって生きているとは言うけれど、ならば少なくとも生きている『現在』を精一杯アプリシエイトしようと思わせてくれる。

幸せだった2004年に感謝、やってくる新しい2005年にも感謝しよう。
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by たまきち | by tamakichy | 2004-12-30 10:13 | 演劇・映画・ドラマ
オペラ座の怪人
 見てきました。

日本では来年の公開なのね。
制作・音楽監督がかのアンドリュー・ウェバーってことで、ミュージカル好きなら必見の一本。私も猛烈に期待しながら行って参りましたよ。

公開が待ち切れないアナタ。
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by たまきち | by tamakichy | 2004-12-12 16:50 | 演劇・映画・ドラマ
女は男の未来だ
 韓国映画、『女は男の未来だ』を見ました。

これずっと監督はキム・キドクだと思ってたらホン・サンスだった。
カンヌで話題になったとのことですが、さて。

女は男の…?
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by たまきち | by tamakichy | 2004-11-21 19:53 | 演劇・映画・ドラマ
韓国映画のスケール
b0039905_19553710.jpg こんな記事を見た。
李炳憲主演の韓国映画、『甘い人生』の撮影のため、漢南大橋の2車線を10時間も封鎖したという。漢南大橋といえば漢江にかかる、ソウルで一番の交通量を誇る橋だ。日本で言えば、レインボーブリッジに相当するだろうか。そこを2車線とはいえ、10時間も封鎖してしまうところに今の韓国の映画に傾けるパワーを感じずにはいられない。

 折りしも今、鴻上尚史のエッセイを読んでいるところだが、その中で映画監督の経験のある鴻上は、日本のシステムでは東京市街地を使った大規模なロケは、住民の苦情とそれに動かされる警察が足枷となり、不可能だと嘆いている。それに比べて、韓国はプサンにロケなどの映画撮影を後援するための組織を持っているし、それによって『シュリ』のアクションシーンは可能になったといわれている。必ずしも派手で規模の大きなシーンを撮れれば良いというわけではないが、少なくとも脚本家や監督の創造力を可能な限り現実に出来るシステムは、あって困るものではない。撮りたいものを撮れるという環境は、映像クリエイターにとってはあるに越したことはないのだから。

 『踊る大捜査線THE MOVIE 2 -レインボーブリッジを封鎖せよ』という映画において、肝心の封鎖すべきレインボーブリッジは、実は全線開通する前の京都の京滋バイパスで撮影された。ある程度の商業的、政治的フィルターはもちろんあろうとは思うけれど、韓国にあって日本映画の力、迫力、温度をなかなか肌で感じることが出来ないのは少し寂しい。間違いなく、韓国映画と韓国の観客は今ものすごいスピードで成熟しているというのに。

<余談>
写真は全然関係ないけど今日初めて入ったカフェでカプチーノを頼んだら、こんな絵を描いてくれたので思わず携帯カメラで撮影。ここではカプチーノを頼むと絵を描いてくれるというコンセプトらしかった。器も店内も南欧風でよい。コーヒーもうまかった。と書かずにはいられないほど印象的な店だった。
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by たまきち | by tamakichy | 2004-11-17 19:55 | 演劇・映画・ドラマ


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