韓国人夫とシドニー暮らし。
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たまきちと愉快なお隣さん
 ウチのユニット、隣のお家は韓国人、真上は中国人のご家族が住んでいらっしゃる。

特にお隣さんに関しては、相方が『せっかく韓国人同士、お隣なんだから挨拶に行かなきゃ』と、イースター前、バカみたいに大量のイースターエッグ詰め合わせを手に伺った。しかしあいにくご夫婦は不在、居候しているという甥っ子さんに仕方なく預けることにしてその日は終わったのだが。

2週間ほど後、一人で夕飯の支度をしていると、不意にお隣の奥さんが。
『この間は留守にしててごめんなさいね、イースターエッグ、美味しく頂きました』と韓国モチの入ったコンテナを手に、わざわざ来てくれた。相方はまだ帰ってきていなかったので、私一人でお話していたのだけど、やっぱりまだ英語より韓国語の方がスムーズなようで、『そんな、ずーっと、夫も直接挨拶に伺わなきゃって言ってたんですよぉ』なんて話すと、広末涼子似の奥さん、驚いたように『韓国語、ホントにお上手ねえ』。そりゃ、いくら韓国人と結婚したとはいえ、シドニーで隣に越してきた日本人が韓国語しゃべったら、ソウルで韓国語しゃべるよりはびっくりされるかも知れないなあとぼんやり考える。英語圏に住む国際結婚カップルって、家の中でお互いの現地語より英語しゃべるケースの方が普通に多そうだもんなあ。『ちょっと前まで、ソウルに住んでたんで…』と言うと、納得してもらえたみたい。別れ際、優しそうなその奥さんは、隣のドアを開けながら『今度はお魚持ってくるわねー』なんて言っていた。

お餅は手作りだったみたいで、次の日になったら固くなってきたので慌てて食べた。久々の餅菓子、美味しかったなあ。私の日本人的感覚からすると、このコンテナに何か詰めてお返ししなきゃ、というところなので、今ケーキを焼いている。韓国にいた頃でさえなかったご近所付き合いが、シドニーで出来るなんてとちょっと嬉しい。

上の中国一家とは、これといって今のところお付き合いはない。時々夜に宴会でもしてるのか、騒々しいことがあるのがちょっと閉口気味だけど、特に問題もなく過ごしていた。が、とある夜のこと。珍しく私は疲れて先に寝ていて、相方は『これが見たいんだ』などとなぜかUFOの追跡番組(笑)を見ていた。ここから先は相方から翌日聞いた話なのだけど、TVを見ていると何やら動物の鳴き声のような、奇妙な音がする。よーく耳をすませてみると、どうやらそれは、男性と睦まじくしている若い女性の声(しかもライブ)のようで、しかも上から聞こえてくる。こうなるともうUFOなんかどうでもよくなって、リビングの窓をどりゃーーと開けて庭に出てみると、艶かしい声の発信地は紛れもなく真上の部屋…。もちろん、その後の相方、目はとりあえずUFOを追っているものの耳は種子島宇宙センターの巨大アンテナ状態。翌朝、相方は妙に嬉しそうな顔をしてました。

さらにウチの隣にあるユニット、塀を隔ててリビングの窓同士が向かい合わせになっています。ウチの前の部屋も韓国人家族のようで、今日も洗濯物を干していると、小さい女の子の声で『お~~~ぅ、ベ~~ィベ~~~♪』

お嬢ちゃん、それはもしかして、リマリオかい?



ここはホントにシドニーですかーーー???
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by たまきち | by tamakichy | 2005-04-22 13:56 | 豪州生活
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